福建省 土楼を訪ねて
1996年3月

煙 草 屋

昼時を過ぎた食堂街の路地を行くと、露店の煙草屋が店を出す。店の客でもない観光客に刻み煙草とお茶を振る舞ってくれる。

樟 州

田舎の風景

今ではほとんどなくなってしまった未舗装の道。ほんの少し前までは、こんな風景もまわりにたくさんあったような気がする。

福建省

円楼 I

承啓楼という巨大な円楼は、今でも客家の人々の生活の場である。

永定 承啓楼

円楼 III 祖堂

円楼の中心には祖堂と呼ばれる代々先祖を祀ったお堂がある。国慶節の名残か爆竹の残骸が一面に散らばる。

永定 承啓楼

円楼 II

円形の土楼の中は実に4階建ての住居がぐるりと取り巻いている。縦割りに各家族の住居が成り立ち、外から守られた一族の生活の場が形成される。

永定 承啓楼

土楼の生活 II

永定 承啓楼

土楼の生活 I

承啓楼の長の家に入れてもらう。生活は同じ楼内の他の家庭と変わらない。自ら支度した食事をしきりにすすめてくれる。

永定 承啓楼

円 楼 IV
菜の花のある風景

永定 承啓楼

土楼の風景

永定 承啓楼

お祝いの日

この家の娘さんが明日は嫁に行く。今夜は家族が集まって最後のお祝いの晩餐をする。

永 定

路地

厦門(アモイ)

運 河

蘇 州

留 苑

蘇 州

蘇州の老人

運河沿いに古い家々が立ち並ぶ蘇州の街。すっかり汚れてしまった運河だが、それでも生活の一部として重要な役割を果たす。木桶は今でも厠の代わりとして使われている。

蘇 州